母乳育児 ハーブティー

安産効果のあるラズベリーリーフ

ヨーロッパなどで、「安産のハーブ」という
別名を持っている、ラズベリーリーフ。
そんな、「安産のハーブ」、ラズベリーリーフについて、ご紹介します。

 

ラズベリーリーフとは、果実のラズベリーの葉のことです。
たくさんの有効成分が含まれていて、特に妊娠中の女性にのサポートにおススメです。

 

おススメする理由には、子宮を収縮させる効果や、産後の母体の回復を
助けてくれる効果があるからなのです。
ホルモンバランスなども整えてくれます。

 

ただ、子宮収縮の効果があるため、妊娠初期の段階では、逆に
早産、流産などの原因につながったりすることもあるので、注意が必要です。
妊娠後期から出産前後が一番おススメ時期になります。

 

ヨーロッパでは、産前産後にラズベリーリーフのハーブティを
助産師が、推奨しているのだそうです。
そんなラズベリーリーフの特徴はというと…

 

 

子宮収縮

安産のハーブと言われるのがピッタリ、子宮収縮効果があって、
出産時の出血量を抑えてくれ、分娩を楽にしてくれます。

 

ヨーロッパで行われた研究結果で、ラズベリーリーフのハーブティを三ヶ月間、
飲んだ人は、飲まなかった人よりも出産にかかった時間が短いだけでなく、
トラブルも少ないという結果が出ているそう。

 

産後の母体の回復サポート

出産を楽にするだけでなく、出産後の体の回復を助けてくれる効果があります。
母乳の出も良くしてくれるので、大助かりです。

 

妊娠中には鉄分が不足しがちですが、鉄分までも、補ってくれるので
産前産後は是非お世話になりたいですね。
もちろん、妊婦には良くないカフェインも含まれていません。

 

 

ホルモンバランスの調整

ラズベリーリーフには、ホルモンバランスを安定してくれる効果があると言われています。
産前産後だけではなく、生理通、生理不順また、更年期障害などといった、
女性特有の悩みにもホルモンバランスを安定させることは効果的です。

 

近年、妊活という言葉を耳にする機会が多くなっていますよね。
妊娠ということに、ホルモンバランスは大きな影響を与えています。
妊娠を望む女性ではかなり注目されているハーブの一つがラズベリーリーフです。

 

 

先にも述べたように、子宮収縮作用は、妊娠初期の段階では逆効果になります。
強い子宮収縮から、流産、早産などの原因を作ってしまうこともあります。

 

妊娠がわかったら、すぐに飲み始めるのではなく、しばらくはやめておいたほうがいいでしょう。
妊娠8ヶ月目過ぎから飲む場合というのが推奨されています。

 

妊娠後期だと、たくさん飲んでも良いので、安産となるように毎日飲みたいですね。
だいたい、一日2杯〜3杯くらいが目安なのだそうです。

 

ラズベリーリーフ単体だけでなく、他のものとブレンドして飲んでも良いです。
自分にあった摂取のしかたをしましょう。
リラックスして、安産になるよう、ハーブティーの正しい知識を身につけ、その力を借りましょう。